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サイレントメアリー号 製作記

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■リンク

8月は昆布干しのお手伝いが忙しくてなかなか工作ができないけど、あいた時間をみつけては布への帆の図面のトレースダウンを行っていた。

各帆をプリントした紙を、トレースしやすくするため余白部分をカットして………

8月31日までに帆をなんとかしたいね。

布にカーボン紙をのせて、その上に帆をプリントした紙をおいて鉄筆でトレースしていく。
ちょっと見づらいけど、白い布に各帆のトレースダウンができました。

帆の縦ラインをミシンで縫うのですが、この作業は妻に外注します。www

妻は、ミシンに変なくせが付かないようにと、誰にも使わせません。
自分の大事な道具は、誰にも貸したくないですからね。
妻の大事な道具ですので理解できます。


帆が縫い上がってくるまで、飾り台を製作です。
台の上のうす青色板はスタイロフォームです。
こんな感じにサイレントメアリー号がのります。
スタイロフォーム部分を海にしちゃいます。
←ダイソーの『ふわっと軽い粘土』の白色を使って波を作っていきます。
白色なのでディテールがよく見えないけど指で押し付けて波を作ってます。
↑このまま2〜3日乾かします。乾燥して痩せた部分にはふたたび『ふわっと軽い粘土』を盛り付けて乾燥です。
ストロボを使わずに撮影してみた。波のディテールがわかるかな?

天気が良かったので軽い粘土は固まってくれた。そこでジェッソを塗り、缶スプレーで海っぽい色に塗装です。
さっそく、サイレントメアリー号を浮かべてみたよ。まあ、こんなもんでしょ。海はかなり適当に作ってます。
メインはサイレントメアリー号なので海の工作はそれなりです。

帆の縦ラインが縫い上がってきたので、帆の製作開始です。

ライニング(補強布)を手芸用ボンドで貼付けてます。

バントライン・クロス(補強布)も貼付けてます。

ライニング(補強布)、バントライン・クロス(補強布)、四隅の補強布の貼付けが終了して、ボルトロープを手芸用ボンドで接着作業中の画像です。
この画像もボルロープを接着中です。
とりあえず、メインロワースル・メイントップスル・メイントゲルンスルを製作しました。
これらをクリアラッカースプレーで固める実験を行います。
固める作業は明日ね。

固めて良い状態になったら、セールカラーを塗装して汚し塗装も施して、双頭の鷲のッデカールを作って張るよ。

これがうまくいけば、フォアとミズンの帆を同じように作っていく予定です。


ミシンで縦ラインを縫うと細かくしわ しわができる。
これをなんとかしたい。
クリアラッカースプレーを使ってなんとかしてみる。
ストロボを使って撮影してるので、シワシワのデコボコが白く飛んじゃってます。
これはメイントップギャラントスルです。このようにシワシワのデコボコになってます。
これにクリアラッカースプレーをかけて乾かすのを2〜3回ほど繰り返し、クリアラッカースプレーが乾いて固まったら……
模造紙にはさんでアイロンをかけます。
なんと、シワシワのデコボコが無くなりました。

このようにすればシワが無くなるだろうと予測はしてたのですが、自信はありませんでした。
なので、実験をしてみたわけです。

うまくいきました。

メイントップスルです。
これもシワシワでデコボコですが、模造紙にはさんでアイロンをかけると……
このとおり、魔法をかけたようにシワシワのデコボコがなくなりました。
メインロワースルです。
赤ラインがアイロンをかけてみた箇所です。
デコボコがなくなってますね。
メインロワースル全体にアイロンをかけました。
デコボコは消えました。
メインロワースルに双頭の荒ぶれる鷲のデカールを張るので、下地がデコボコだとでカールを張れません。

やはり、こういう事は実験してみないとわかりませんね。

3枚の帆は、シワシワのデコボコが消えてパリッとしています。

まるでノリをかけてアイロンをかけた状態になりました。
これにMr.COLORのセールカラーとニュートラルグレー・ジャーマングレーを薄く溶いて汚し塗装をほどこしますが、その汚し塗装は明日行います。

Mr.COLORのセールカラー45番を購入しなくちゃなりません。

さて、模型屋さんへGOだ!!


フォアマストとスプリットスルトップマストの帆とミズンマストの帆を作って、クリアースプレーをかけて、すべての帆に汚し塗装をおこなった。

図面を入れるケースに乗せて乾燥中です。

しわしわの凸凹が時間がたつと出てきますね。
アイロンをかけた時には消えてたのだけど……まあ、それほとひどくはないのでいいか……

各帆にクリングルをつける。
上がイアリング、その下四ッつはクリングルで、一番したがクリュー…のつもりです。
双頭の荒鷲のデカールを印刷してみた。

上が帆の表側のデカール、下が裏側のデカールです。

どこが違うかと言うと……
お腹のワッペン部分が表と裏で左右を逆にしている。

このイラストがメインロワーセールに描かれてないとサイレントメアリー号になりません。

帆の表側にデカールを転写するために透過台の上にイラストをおいてその上に透明フィルムをのせてテープでとめておく。
その上に汚し塗装を施したメインロワーセールをのせる。
透過すると双頭の荒鷲のイラストが透けて見える。

この位置にデカールを張る。

デカールを水に浸して台紙から剥離してくるのを待つ。
デカールが台紙から剥離しかかったら、すばやく帆にデカールを張る。そして蒸しタオルを使って圧着すると布にデカールがなじみます。
デカールの透明ニス部分をデザインナイフでカットして剥がしていたら……青丸部分のデカールが砕けてしまった。

タミヤのデカールのり(軟化材入り)をデカールに塗り、再び蒸しタオルで圧着して乾燥させる。

デカールが砕けてしまった箇所を、タミヤのラッカーカラー(艶消し黒)で修正しました。
デカールとレタッチ部分が完全に乾いたので、艶消しクリヤラッカースプレーをかけてデカールの艶を消しました。

メインロワーセールの表側が完成です。

リーフポイントはまだつけてません。

裏側にもデカールを張りますが、その作業は明日だよ。

ネットで公開されている帆のコンセプトイラストです。
これは帆の裏側だと思います。
下のイラストを見て下さい。
おなかのワッペン部分が同じです。
ワッペン部分を左右逆にすると、帆の表側のイラストになります。
このコンセプトイラスト、喫水が浅いね。

裏面のデカールも貼る。
表側にデカールを貼りつけてフラットクリアースプレーをかけて乾燥した帆の裏側にもデカールを貼りました。
失敗する事なく貼れたので一安心。
表と同じ位置に貼れました。

下に表の画像を載せてるので、比べてみて下さい。

こちらは、表側です。上と比べれるように載せました。
8月は帆を完成させようと思い、製作してきましたがなんとかなったね。

帆の名前は『帆船模型-製作テクニック-』の本を見て確認した。

A:    スプリットトップスル

B:上から フォアトゲルンスル
      フォアトップスル
    フォアスル

C:上から メイントゲルンスル
    メイントップスル
    メインスル

D:上から ミズントゲルンスル
    ミズントップスル
    ラティーンセール

リーフポイントはこれからつけるよ。


ジアー(Jeers)の赤ラインで囲った部分の工作です。

このイラストと同じくはならないだろうけど、似たように工作してみます。

マストのジアー(Jeers)の赤ラインが付く箇所と同じ太さの棒にピンを4本さして矢印のようにロープを巻き、木工ボンド(白ボンド)を塗って固めてしまう。
先に巻いたロープの木工ボンドが固まったら赤矢印のように、ロープを巻いて木工ボンドで固める。

下のロープにくっつかないようにね。

巻いたロープが固まったら4本のピンをはずします。
赤矢印部分をカットする。
巻いて固めたロープを綺麗にはがす。
反対側もカットして剥がす。
赤矢印の部品は2×2mmの角棒から削り出して作り、ジャーマングレーを塗った。

これで部品が揃いました。

これをマストに貼りつける。

三目滑車のロープ部分をフォアマストにセットして…
固めたロープを黄色矢印のようにセットする。
木工ボンドで綺麗に貼付ける。
反対側も黄色矢印のようにセットしてフォアマストに貼付ける。
反対側の上も綺麗に貼り込む。
ここから黄色矢印の部品の出番です。
矢印部分に部品をボンドを使って貼り込みます。
同じ位置に貼れているか前から見て確認します。
最後に三目滑車のロープ部分、黄色矢印2カ所を細い糸で縛る。

フォアマスト側のジアー(Jeers)部分ができました。

メインマストのジアー(Jeers)部分も同じように工作しました。
(青矢印部分)
今日はここまでです。


船体のいたる所を作り込んでいってますが、フルスクラッチなので作り方の説明書なんか無いので、どこから作っていってもいいんよね。次の工程を考えて作業を進めていけばいいんだよ。そんな工作をこのページで進めていきますね。

そいじゃ、よろしくね。

SM-44へつづく!